企業が直面している労働管理に関する問題に対して、ITで解決できることを発見し、
IT技術を活用した解決策をご提案しています。
コンソーシアムメンバーの知恵を結集させた製品開発を進めています。
弊社では、労働時間の客観的な記録となる、パソコンの使用時間を自動記録する「LogVillage timeKeeper」を開発し、2012年からご提供しています。この製品について、このコンソーシアムの英知を集結し、より現実的で使いやすくなるとともに、クラウドサービス化を行いました。大きな初期投資なしで中小企業に安価かつ容易にパソコンの使用時間管理を行っていただける製品を２０１９年リリースしました。
今後も、皆様のご要望に応え、コンソーシアムメンバーの監修により高い信頼性の製品を開発し、ご提供していきたいと考えています。
株式会社蒼天
代表取締役 芦辺多津治
・1963年 大阪生れ
・1986年：昭和ロック株式会社
・1990年：松下コンピュータシステム株式会社（現 パナソニックソリューションテクノロジー）
・1993年：日本シリコングラフィックス株式会社
・2000年：株式会社ウインドウ
・2003年：株式会社蒼天を設立、代表取締役に就任
ラグビー
※不惑ラグビーという40才以上のチームに所属し、今もプレイを続けている。
※所属チームは小説「不惑のスクラム」（安藤祐介 著）のモデルとなり、NHKでドラマ化された。
| 経営理念 | 「自由な創意と独自のソフトウエア技術で勝負する会社」 自社開発のソフトウェア製品を持ち、お客様のニッチなニーズに対応することで、多くの企業や団体に満足を得ていただける会社になりたい。 |
| 所在地 | 東京都江東区福住１－１４－４ 山崎ビル１F |
| 事業内容 | 法人向けITシステム管理用ソフトウェア製品の開発・販売 |
| 資本金 | 7,250万円 |
| 資本準備金 | 6,250万円 |
| 設立/創業 | 2003年6月 |
| 代表者 | 代表取締役 芦辺多津治 |
| 認定資格 | プライバシーマーク使用許諾事業者（第10822518号） |
| Webサイト | https://www.so-ten.co.jp/ |
社員がパソコンを使用した時間を自動記録し、日々の使用開始・終了時刻、月間の総使用時間、インターバル時間を客観的な記録として、容易に確認することができるクラウドサービス。
（主な機能）
1)パソコン利用時間記録
・社員別の日々の利用開始・終了時刻をタイムカード形式で表示
・１日の労働時間の中で、パソコンを利用していない時間帯も可視化可能
2)パソコン利用時間集計
・任意の期間のパソコン利用時間の集計表示
・月間の労働時間管理にご利用いただけます
3)インターバル時間管理
・社員毎のパソコン利用のインターバル時間を自動計算し、設定したインターバル時間が不足している社員を検出
サポートサービスの内容を議論するボードメンバーです。
毎月勉強会を実施しています。
食事会で懇親も深めています。
お問い合わせは、働き方改革支援コンソーシアム事務局へご連絡ください。